★ティーアイプロジェクト★旅案内★

ティーアイプロジェクトメールマガジンのバックナンバーをご紹介

 
皆様こんにちは!
TIPメール編集部部長 宮本&副部長 実藤(さねふじ)です!
みなさーんっ!寒い毎日ですが少し寒さが和らいでる今がチャーンス★
旅行へ行きませんか??国内・海外どこへでも行くお手伝いをさせて頂きますのでぜひご相談くださいませ!
 
さあ!今回はご紹介するのは香港のたび番外編!!
行きたくてたまらなかったおススメ観光地をご案内いたします!
最後までぜひお付き合いくださいませ~(^O^)/
 
香港おススメ1★
『ビクトリア・ピーク』
香港島の観光名所として、初めて香港を訪れる観光客の9割以上が訪れる定番のスポット。
イタリアのナポリ日本の函館と並ぶ世界三大夜景と言われている。
九龍半島を含め香港全体が見渡せる、夜景スポットとして人気の場所。
 
『東方の真珠』といわれる美しさ!!香港を見下ろす眺めは圧巻です。
ちなみに名称はイギリスのビクトリア女王にちなんで名づけられました
『ビクトリア・ピーク』は、広東語では簡単に『山頂(サーンデェーン)』と呼ばれています。
 
香港随一の眺望を誇るピーク・タワーには、香港のお土産が買えるショップや、
空いたお腹を満たせるグルメ店、それから、有名なマダム・ダッソーの蝋人形館がある
夜景もショッピングもグルメも楽しめる、香港の人気観光スポット「ビクトリア・ピーク」、予想以上の感動が待っているはず!!
 
 
香港おススメ2★
『女人街』
その名の通り女性のためのナイトマーケット
ショッピング好きの女子にはたまらない女子向けのファッションバッグアクセサリー日用品雑貨がメインのマーケット!
その他にも、子供服やおもちゃ、キャラクターグッズなどから、
おみやげにぴったりのコテコテチャイニーズ民芸品やシノワズリと女子ウケするものばかりなのです。
午後3時くらいには全ての露店ともオープンし始めているので、ナイトマーケットよりも早い時間から、ショッピングが出来ます。
 
ちなみに佐敦から油麻地に続く『廟街』のナイトマーケットは『男人街(広東語で言うとナンヤンガイ)』と呼ばるものもあります。
 
 
 
 
香港おススメ3★
『ザ・ペニンシュラ香港』
香港が世界に誇る、ラグジュアリーホテル。
世界中で愛される「ペニンシュラ」ホテルの発祥の地がここ香港。
 
「東洋の貴婦人」の愛称に納得できるほどエレガントで、
かつ温かくも感じられるのは、オープン当初のおもてなし精神がいまに引き継がれています。
 
ここの人気はもちろんアフタヌーンティー。
 
ペニンシュラで楽しむアフタヌーンティーの魅力は、何と言っても歴史あるコロニアル・スタイルの優雅で華やかな雰囲気。
美味しいお菓子とお茶を頂きながら、そんな雰囲気の中で過ごす午後は、まさに至福のひと時です。
 
2人でサービス料込み¥5000ほど!日本でも普通で1人¥3000だから一度は訪れてみたい場所NO.1ですよね★

 
 
あ~どれも行ってみたかった観光地。
次に行く時は制覇するぞ!と心に誓ったおススメスポットでした(^^♪
皆様もぜひご参考くださいませ~
 
お付き合いありがとうございました!ではまた来週(^_-)-☆

今回はおススメの観光地オランダをご紹介致します★
何故オランダをおススメするのかといいますと・・・
福岡-オランダの直行便が就航するからです!!
KLMオランダ航空では2013年4月3日から、新たに福岡への就航を予定しています。
 
この歴史的な就航により、KLMオランダ航空はヨーロッパと福岡を直行便で結ぶ、初めてのエアラインとなります。
今後日本とオランダの伝統ある経済交流は一層発展し、強化されることを期待します☆彡
そこでオランダのおススメ観光地を皆様にご案内いたしますのでぜひご覧いただければと思います(^O^)/
 
皆さんのオランダのイメージはどんな場所でしょうか?チューリップ? 大きな風車? 木靴?
このメールをお読み頂きオランダのイメージを膨らませ、興味・関心を持って頂けると幸いです(*^^)
 
 
オランダで日本人がもっとも訪れる場所ーそれはアムステルダムといっても過言ではありません。
この町は豊かな文化を持つ都市であり、17世紀の雰囲気を残した美しい運河の町、
オランダを代表する国立博物館およびゴッホ美術館、
アンネフランクハウスミッフィーの家 ディック・ブルーナ・ハウスなど見どころがたっぷり♪
いつ訪れても多くの観光客でごったがえし、活気があります。
 
国立博物館
1885年に開館した、オランダで最も大きなミュージアムです。
国立博物館に展示されているものは、もともと、ハーグのハウス・テン・ボス(女王が住んでいる宮殿)に集めらていました。
そのコレクションの展示場所として、アムステルダム中央駅と同じ、ペトルス・カイパースによって設計されました。
 
 
 
ゴッホ美術館 (Van Gogh Museum)
国立博物館の近くにあるモダンな建物。
これほど数多くのフィンセント・ファン・ゴッホの作品を一堂に鑑賞できる場は、世界中どこを探しても他にはありません。
日本語の丁寧な案内書も置かれていて、日本人のゴッホ美術館の入館数の多さが伺えます。
(そらが訪れた時は、たしかにこの日本語案内書を持った人がたくさん。)
 
 
アンネ・フランク・ハウス (Anne Frank House)
アンネ・フランク・ハウスでは、アンネが隠れ住んだ部分は当時のままに保存され、
彼らが25ヶ月というもの長い間、どのような暮らしをしていたのかが、良く分かります。想像した以上に狭く、そしてキーキーとなる床。
いつか捕まるかもしれぬ、という恐怖の中、彼らがどんなにひっそりと息の詰まる生活をしていたのか、そこにいるだけで十分想像できます。

ミッフィーの家 ディック・ブルーナ・ハウス
(
Miffy's home - dick bruna huis)

世界でもっとも有名なウサギは白い小さなうさこちゃんこと、ミッフィー。

オランダのアーティスト、ディック・ブルーナさん(1927)が、シンプルな直線と大胆な色使いでミッフィーを生み出したのは1955年のこと。
ディック・ブルーナ・ハウスは、このユトレヒト出身のアーティスト、ブルーナさんの作品を集めた子供から大人まで楽しめるミュージアム。

ブルーナさんが1940年代から世に送り出した作品群と共に、ミッフィーの原画や歴代の絵本シリーズなどが公開されています。

ディック・ブルーナ・ハウスの入っている建物の1階にはミュージアムショップがあり、ブルーナさんの絵本や作品にちなんだ様々なグッズ、ミュージアム限定商品などが人気です。

ぜひおススメです(*^^)v
お気軽にお問い合わせくださいませ~またツアーが出ましたらご案内いたします(^_-)-☆
 

皆様こんにちは!
TIPメール編集部部長 宮本&副部長 実藤(さねふじ)です!
リークリマス★
皆様クリスマスはどうのようにお過ごしになられましたでしょうか?
今回は3連休だったのでお出掛になられた方もたくさんいらっしゃったのでは??
イルミネーションが綺麗なところもた九州には多くございます。
なかでもお勧めはやはりハウステンボス★光の王国★
全国でも人気ナンバーワンです!!ぜひこの機会に行かれてみてはいかがでしょうか♪
 
さてさて・・・
今週はとうとう最終回~山尾のバンコクの旅の模様をお送りいたします。
どうぞお付き合いくださいませ★
 
 
 
09/21(金) 福岡空港発(11:40)ーータイ航空にてーーバンコクスワンナプーム空港着(15:35) 所要時間5時間55分
        チェックイン後 ショッピング ・ 夕食 ・ マッサージ
09/22(土) 観光(水上レストラン・ワットプラケオ見学) 夕食後、おかまショー
09/23(日) ホテルにてエステもしくは、ショッピングとマッサージ 夕食
09/24(月) バンコクスワンナプーム空港発(01:00)ーータイ航空にてーー福岡空港(08:00) 所要時間5時間
 
 
 
3日目の朝も昨日と同じチャオプラヤー川を眺めながらいただき、
本日の最終打ち合わせがありました。
 
午前中はショッピングセンターへ行って、午後からはエステ組と観光組の二手に分かれて、最後のバンコクを楽しむ予定です。
 
お姉さま方は、マンダリンオリエンタルホテルでの、ン万円の極上エステ、、、
 
 
私ともう一人の若手会員は(あまり大きな声では
言えませんが、、、)ツカッチの奥様の案内で、マッサージ+ショッピングです。
 
 
皆でショッピング後、昼食をいただき(なぜかモスバーガー 笑)駅で二手に分かれます。
 
お姉さまの一人から意味深な手招き、、、、
 
はいはいはい、なんざましょ~~とばかりに、揉み手で近づくと、、、まさかのミッション!!
 
こそっと ” お世話になったツカッチの奥様にこのお金で何か買ってきて~!
商品はあなたのセンスにまかせるわ~~~~~” 
 
奥さんの案内でショッピングに行くのに、、、どこかで、巻かなくちゃだわ。
 
 
マッサージ終了後、ショッピングに残された時間は15分
なんだかんだと、一行(二人のみ)から離れ? 
商品探して(腕時計にしました)ラッピングまでしてもらったら待ち合わせの時間10分オーバー! 
Mission Completed, but time is over! (任務遂行! 時間切れ、 ショッピングの時間無し 涙)
 
ほとんど買い物ができず、不完全燃焼。
 
 
その後、まばゆいほど綺麗になったエステ帰りのお姉さま達と待ち合わせて、
最後のディナーをホテル対岸のレストランでいただき、お世話になったツカッチ夫婦と熱き抱擁?をすませ、おとぼけチャンガイドのバスにて空港へ。
 
ここまで来ればこの旅行は大成功!!と思いきや、、、、、まだまだハプニングは続く、、、、
 
おとぼけちゃんにやっと”さよなら”して、いざ出国手続き、、、、
 
パスポートと出国カードの準備はいいですか~~?、、、、
 
お姉さまの一人が、、
 
”え???あのカード、あれ、きのうの夜、捨てたわよ!” 
 
捨ててはいけません!が、仕方がないので、
 
 
近くに立っていた強面の係員に恐る恐る聞くと、、、”チッ”   チッって今の舌打ち????
顎でクイッって、、、ついて来いってこと?? すごいおばさんでした。 びっくり、、、
 
そうとは言って、何て事は無く、出国カードを再び書き直して無事出国。 
良かった~~尋問とかされたら怖いもんね。 
 
 
そして、、、搭乗時間、、、先にビジネスクラスが搭乗です。
一番年上のお姉さまが、、、”パスポートが無いわ”  って、、、、 いくらバッグを探しても出てきません。  
今度は、黒ずくめの背の高い、とっても恐い顔をした(多分、腰にはこん棒か鉄砲をはさんでいる)
屈強なお兄さんが近づいてきました。
お姉さんの名前を先に言わせて、こっちへいらっしゃいと連行!
空港内で買い物をするときパスポートと搭乗券を出すのですが、どうやらしまい忘れたようでした。 
これは皆さんもお気を付けくださいね。 
 
 
空港内のカウンターで名前、生年月日等すべて言わされ無事パスポートが戻りました。めでたし、めでたし。
 
もしもこのまま紛失の場合、日本大使館へ連絡を入れてパスポートの再発行をしてもらわないといけません。 
もちろん、帰国も何日か遅れるうえ、すべて自己負担となりますので大出費となります。 
お兄さんはよくあるケースと言ってましたが。 あってはいけないです。
私も空港内で買い物中、何度かしまい忘れをしそうになりました。 
パスポートを返してもらう時手渡しをしないうえ、次の人がパスポートを出しているとなんとなくそのまま、
さ~~っと去ってしまいたくなるのです。
 
それに何て言っても疲れはピークですから、注意も散漫になるので本当に本当にお気を付けくださいね。
 
そんなこんなで、小さなハプニングはあったのですが、やはり旅はいいものです。
あまりバンコクに興味のなかった私も、これから何度も訪れたいと思っております。
少しでもバンコクに興味をお持ちいただければ嬉しいです。
 
社員旅行でもお勧めです。 その際はぜひ弊社へお声かけをいただければ幸いです。

皆様こんにちは!
TIPメール編集部部長 宮本&副部長 実藤(さねふじ)です!
今週も引き続き山尾のバンコクの旅の模様をお送りいたします。
どうぞお付き合いくださいませ★


スケジュール

09/21(金) 福岡空港発(11:40)ーータイ航空にてーーバンコクスワンナプーム空港着(15:35) 所要時間5時間55分
        チェックイン後 ショッピング ・ 夕食 ・ マッサージ
09/22(土) 観光(水上レストラン・ワットプラケオ見学) コカレストランにて夕食後、おかまショー
09/23(日) ホテルにてエステもしくは、ショッピングとマッサージ 夕食
09/24(月) バンコクスワンナプーム空港発(01:00)ーータイ航空にてーー福岡空港(08:00) 所要時間5時間

2日目の夕食 日本でもおなじみ コカレストランより


こちらでは タイシャブ等をいただきました。
シーフード、野菜等、具だくさんをお湯にくぐらせいただきます。

やはり辛いタレにつけていただくのがおいしかったです。

テーブルは中国料理のように回転テーブルになっております。


コカレストランは 博多駅JR博多シティ10Fにもありますので、機会があれば、是非。 お値段もお手頃です。


ここでもおなかをパンパンにして、本日最後のメインイベントへ、、、


THE オカマショー  です。

こちらの”THE オカマショー”は、ホテルの対岸に出来た新しいショッピングモールにあるのですが、
ここまではあの ”おとぼけちゃん” ガイドのバスで行きました。

オカマショーまではそのショッピングモールで自由にショッピングを楽しみました。 

ここでやっとお買いものができましたわ。 
ここまでほとんどお土産を買っておらずお買い物好きな私としては、心に何かぽっかりと穴が開いていた感じでした。 

タイガーバーム(シンガポールにある軟膏 かなりす~~とします。)
らしきものが売っていたので、これは何? 何に効くの?と英語で売り子の女の子にきいたのですが、全く通じず、、、そんな時はジェスチャー!!

気難しい顔をして軟膏を指差して肩をすくめれば、、、お店の女の子も、、、ジェスチャーで返してきます。


なになに、、、、


頭が痛い時、、、
これを2~3滴指にのせて、、、
眉間やおでこに塗ると、、、
急に頭がすっとして、、、、
身体も軽くなる、、、、

ほ~~~  買おうかな!!

 

ちょっと待ってと(多分、、、)後ろから呼び止められ、、、

 

追加のジェスチャー

 

なになに、、、


これはそれに比べてちょっと高いけど、、、
それに比べると効き目が、、爆発!!!?

そ、それはすごいわ!! こっちにします。


あと、この歯磨き粉みたいなのは何? と聞けば、、


ジェスチャーは続く、、、、


即席友情が芽生えたところで、集合の時間!
ユーモアあふれる現地の女の子。 面白かったな~~~

 

人数を確認して、オカマショー(別名ニューハーフショー)へ

普通の劇場らしきところに入っていきます。

ワンドリンクはフリー。 2つのイスの前に小さな机があります。 ほどなくショーがスタート。

たっ楽しみにしていたのに、、、哀しい人間の性!
暗くなると眠くなる~~~疲れがここで出てしまった。(しまった~~~~)

ところどころ起きてみましたが、おかまちゃん達、綺麗だったわ。
そこまでして女になりたいのね。 だから身のこなしが女性よりも女性らしい。

 

1時間のショーが終わり、出演していた おかまちゃん達と記念撮影。
たくさん並んでいるおかまちゃんの隣に行けば、カメラ目線で写真をとれます。

が、、、写真を撮った後は、チップをあげないといけません。 というか、、、
手を出して催促してました(笑) それが、彼女たちの女性により近づくための手術費用の足しとなるようです。 
私は見るだけで通過。 だってみんな背が高いんです。 ちょっと怖い。

 

そのあとは リバーブリーズにふかれ、2回船を乗り換えて、
チャオプラヤー川を渡ってホテルへ帰りました。 (蒸し暑くなければ最高です、、、)

この船ですが、ホテル専用の船があるんです。 ある場所まで行って、そこからはホテル専用の船でホテルの川岸まで連れて行ってくれます。 
船からおりればすぐホテルの敷地内です。

 

この日は最後のホテル宿泊とあり、同室のお姉さんとは2時か3時頃まで
ピーチクパーチクとお話をして、夜明け少し前に就寝。 疲れ、、、絶頂!!!

次の日はまさかの、お姉さま達からのミッション(任務)がありました。

それは、、、いかに。

いよいよ次回は今年最後、バンコク旅行最終回です。 


皆様こんにちは!
今週も引き続き山尾のバンコクの旅の模様をお送りいたします。
どうぞお付き合いくださいませ★
 
 
弊社の社員が苦手とするもの、、
 
★ ESTA(エスタ)アメリカの電子渡航認証システムE-TAS(イータス)オーストラリア観光ビザ   
弊社の森がはじめに間違えて、皆が混乱するようになりました・・・
 
★ 小淵沢  =  〇 こぶちざわ  × おぶちざわ                     
これも森
 
★ 〇 マーライオン  × ラーマイロン                            
これは私の父だけかも、、、
 
 
これをお読みの皆様ももし混乱するようなことがあるようでしたら、本当に申し訳ございません。 
 
 
 
 
さてさて、今回の ” 女子旅バンコク4日間 ” 山尾編は1日目の夕食後からのご案内です。
 
ここまでの移動はすべて公共の乗り物でありましたが故、(船と電車)足は棒のようになっておりました。 
心配性ツカッチは何かあったらと大変とタクシーを利用しないのです。 
またまた徒歩にて マッサージ 有馬温泉へ!! 結構歩きました。
 
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時間の関係で足のみのマッサージを。 
先に足を綺麗に洗ってもらって、オイルを塗ってソファーに寝てスタートです。 
時間の関係で1時間のみ。 
 
1時間=日本円で¥600位。     
 
マッサージのお姉さんもたくさんいるので、大勢で行っても大丈夫。 
でもやはり足だけではね、、、とお姉さんにお願いをして、肩もしてもらいました。
 
あ~~気持ちいい! 
 
肩を押しながら、”かたい! かたっ!! とか聞こえてきます。 
そうなんです、
私の肩は整骨院の先生が ”肩にどうやって鉄板いれてるんですか?!” と聞くほどすごい肩こりもち。 
え??? なあんだ!日本語しゃべれるんじゃん! 聞くと片言はしゃべれるようです。 
一気に国境の壁がくずれ、うち解けました。あ~~旅行の醍醐味だわ!
 
こんな時間はあっという間に過ぎて、また電車と船に乗って(涙)ホテルへ帰りました。 道中ながっ!
 
私の部屋はツイン。 同室の方をここでは、”お姉さん”と呼ぶことにします。
やはりお姉さんは長年経営者夫人であったため、なんていってもよく気が付きます。 
これは今回参加の皆さんに共通することですが。 見習うこと満載です。
 
この日はやはり疲れていため、ガールズトーク?もあまりなく就寝。 ベッドも快適でした。
 
翌日の朝は7時から朝食とのことでしたので、確か6時半ころに起きたような、、、
 
マンダリン オリエンタル バンコク の朝食はすごくバラエティに富んでいておいしいと聞いていたので、楽しみでした。 
日本円でおよそ¥3500くらい。 バンコクでおよそ1200バーツ!!高いっ!
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あまり朝は食べられないのですが、目だけでも楽しむことができました。 
なぜか食べないくせに、シェフに材料を選んでつくってもらうオムレツが好きでして、、、
だいたい、、玉ねぎ、トマト、チーズ、マッシュルームを入れてもらいます。
あの手さばき、いつかは私もものにしたいものですわ。 
 
 
この日の予定は:
 
この後、専用車で水上マーケットへ、デューティーフリーショッパーズホテルにてバースディパーティー
タイシャブのコカレストラン、そしてオカマショー 目白押し!!
 
まずは水上マーケットから、、、だいたい市内から1時間半くらい、おとぼけチャンのガイドで移動。 
今日のおとぼけちゃんも絶好調で日本語もどきをしゃべり続けます。
 
あまりに有名な水上マーケット。 水深1.5M前後位のところでしょうか?そこで船にゆられ
ながら買い物を楽しみます。(一人150バーツ 日本円=¥450位) 
私はカメラマンに徹しておりましたので、あちらをパシリこちらをパシリと撮っておりました。 
そこでおとぼけちゃんが ”わたしがとりましょか?” らしきことを言ってきたのでお願いしました。 
ちなみに、私達の船は皆帽子をかぶっていなかったので、オレンジの麦わら帽子を船頭さんから貸してもらってました。 
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やはりおとぼけチャン、ここでもやってくれました。
 
撮ってもらった私の写真を後で見てびっくり! 
四角の枠に私の顔だけがアップ!
しかも四角の枠に入り切れていないほどのアップ!!
オレンジの麦わら帽子もちょっとだけ写っておりましたが、、、、押すだけって言ったのに!
絶対にズームにした!!船に乗っているのも、バンコクに来たのも全くわからない写真でした
おとぼけちゃんのばか! ガイドの勉強をし直しなさい!!
 
そこで買い物をするものはあまりなく、、、そのあとは、ワットプラケオ・王宮見学。(一人400バーツ 日本円=¥1200位)
ラーマ1世から5世まで5代の王様が暮らしていた王宮。(現在の国王ラーマ9世はここではなく、チットラダー宮殿で暮らされています)。
1784年、ラーマ1世がバンコクに都を定めた現在の王朝であるラタナコシン王朝を築いた際、国王が住む王宮と国家の行事を
取り行うための施設として建てられました。
 
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王宮は写真のとおりです。 金銀きらきらの建物だらけ。 奥に入ると服装チェックがあります。
短パン、ミニスカート、タンクトップ、キャミソール、足元もビーサンやミュール、サンダルなどでは入場できません。
ここで服を有料で貸してくれますがこの服、ちょっと臭いという噂。 服装には気をつけましょうね。
 
 
あまりに暑いうえ人が多すぎて、中を軽く見学して
楽しみにしてたデューティーフリーショッパーズ(DFS)へ!
 
どこの国のDFSも大体ガランとしておりますが、バンコクのDFSは
中国人がわんさか、わんさかおりました。 ただし、円高(この頃、円安気味ですが)なため、
香水等は日本で買う方が安いようでした。
 
途中、バンコクの王様の娘さんだかかここに買い物に来たようで、全員が店から
出されました。 バンコクは立憲君主制、国王は象徴的な存在。
 
伝統的に王家に対して崇敬を払うように国民は教えられているようですが、、、
実際は自主的に王家を敬うものがほとんどとのこと。
国民の各家庭やオフィスビル、商店や屋台に至るまで、国王の写真、
カレンダーや肖像画が飾られています。
 
写真をとりましたが、どなたが偉いのか????多分、写真右側、男の人の
向こう側にいる後頭部だけ写っている人が王室のどなたか、、、??だと思います。
ちょっとだけですみません。
 
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後、ホテルへ戻りレストランにて、お茶会(メンバーのバースディパーティー)。
ホテルの計らいで、バースディケーキの1つはサービスしてもらいました。
 
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1つ1つのケーキの大きいこと! 人数分用意したケーキ、心配することなく
完食!!!血糖値増、体重増は、、、、自己管理・自己責任ということで、、、
あのドでかいケーキ(ピンクのはマカロンです)と飲み物で一人¥1000位です。
 
次回は日本でもおなじみ、コカレストランでの夕食から、、、、

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