皆様こんにちは(*^^)
　　TIPメール編集部部長　宮本＆副部長　実藤（さねふじ）です！

　　またまた暑い季節がやってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか？

　　ティーアイプロジェクトでは、”夏のご旅行好評受付中”　　ですので、

　　是非、ご旅行をご検討の方はご連絡をくださいませ。

　　誠心誠意こめてご案内させていただきます。

　　皆様のご相談、心よりお待ちいたしております。

 

 

　　私は先日、弊社社員、實藤（さねふじ）に続きソウルへ行ってまいりました。



　　實藤が初の海外旅行ということでかなりはしゃいでおりましたので、

　　私も観光でソウルへ行くことがなかなか言い出せず、皆へは帰国後の報告となってしまいました（笑）



　　

　　今回の目的は

　　THE　LCC（ローコストキャリア）である、T-WAY航空に乗ること!!（とお買いもの！）　

　　海外のLCCがどの程度なのか、、、視察も兼ねて行ってまいりました。　



　　日程は　　土曜日　　　往路　12：25　発　13：45　着

　　　　　　翌　日曜日　　　復路　14：50　発　16：10　着　　　　という、現地滞在時間はわずか２４時間ほど。



　　かなりの強行スケジュールです。

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　　寝る間も惜しんでソウルの街を堪能しなくっちゃだわ！！

　　（はい、第一の目的は　LCCに乗ることですが。。）



　　最近、日本の航空会社スカイマークが

 

★    旅客乗務員は手荷物を棚に乗せるのを手伝いません。

 

★    機内でのクレームは一切受け付けません。　クレームはすべてスカイマークのお客様

相談窓口か消費者センターへご連絡ください。

 

★    旅客乗務員に丁寧な言葉遣いを義務付けておりません

 

★　旅客乗務員のメイク・ヘアスタイル・ネイル等は自由です。

 

　等がかかれた紙を機内において物議を醸しました。

 

ギャルメイクのキャビン・アテンダントにタメ口で話しかけられても（ひえ～～）、

 

ふむふむ、文句があるなら乗るなってことですね。　安かろう、、、悪かろう、、、

 

 

 

LCCは機材繰りの関係で（少ない機材で何度も運航する）遅延や欠航は当たり前となっております。　

急に欠航をしても代替便を用意しないうえ、それに伴う宿泊費や食費も保証をしてくれません。　

平たく言うと、時間のある人のみ利用するのがいいと思います。

確かに乗っている人の大半は若い人ばかり。

 


ビジネスで海外のLCCに乗る場合、そのあと２４時間は仕事を入れない人もいるとか。

 

 

 


予約はインターネットから、、、空きもわからないので、￥7000の席希望で搭乗者の情報

（パスポート番号、誕生日、住所、カード番号まで、、）入力して返事を待つこと数時間、

空きのある席（金額）の返事、そしてその金額で予約をいれてもいいか？とのこと。

 

カード番号をすでに教えているので、それでOKの場合、即支払いとなります。　

搭乗２ヶ月位前に入れた予約であっても、結局往復一人￥２０，０００（燃油代等込）ちょっとの金額となりました。

宿泊代とトータルすれば、ホテルパックと金額があまり変わらなかったです。

 

 


さてさて、長い前置きとなりましたが、T-WAY航空へ搭乗の感想はといいますと。

 

キャビンアテンダントが男女ともすごく可愛いい！！

韓流ドラマや韓流スターに全く興味が全く無い私でも、なんか微笑んでしまうほど、皆可愛くて明るかったです。

 

旅行のはじまりには飛行機の中からテンションアップ！！しました。

 

１時間ほどのフライトでも軽食が出るのにも感激！　

往路はツナにマヨネーズを少々まぶしてある、ねこまんまおにぎりでした。（味は、、、ちょっと、、、涙）

復路はクロワッサンとオレンジジュース！　

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　　なんて思っている間に定時にソウルに到着。今回、遅延はありませんでした。

 

　　１時間なんてあっという間なので、あまりお伝えすることがありません。　すみません。

　

　　ただ、LCCは航空便の待機所がだいたい空港の端にあるため、空港内でかなり歩きます。　

　　それだけは覚悟しないといけません。

 

　　（復路の空港の係員からは、空港内の移動時間を３０分見てほしいと言われました。）　　　

 

　　なんていってもソウルでの滞在時間が短いので、到着後は専用車とガイドさんを頼みました。　

　　空港の出口付近に待っていたのは、ちょっとゴツメの男性、金さん。　

　　キムさんだか、キンさんだか、、どちらで呼んでも返事をするので、未だにわかりませんが、、、、

 

 

　　とりあえず両替のため、南大門市場へと向かいます。　空港からは１時間ほど。

　　この日のレートは　￥10、000＝　145、000ウォン　でした。　

　　輸出業者の方には申し訳ございませんが、かなりのウォン安です。　むふふっ　

 

　　　露天商をぐるりと一回り。　”絶対にニセモノのブランドがあるよ～～”とお兄さん。

　　　正直すぎる～～
　　　韓国はあまりパチモンの取り締まりが無いと聞きましたが、これを買って日本の税関で見つかると、

　　没収となります。　かなり精巧に出来ているのもあるらしいのですが、、　

 

　　　でも、、、ここだけの話、、、なんちゃって靴下はおみやげに最適！！　ですよ。。

 

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　　次に

　　世界遺産である、昌徳宮（チャンドックン）へ向かいます。

　　李氏朝鮮王朝の太宗が建てた、王宮庭園秘苑がうつくしい古宮。
　　金さんの説明のもと、世界遺産見学！

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　　本当は衛兵を見たかったのですが、時間が間に合いませんでした。　今度こそは！！

　

 

　　そのあと、東大門近くにある

　　金さんお勧め市場・広蔵市場（クァンジャンシジャン）にて焼き肉の夕食！

  

　　　

 

　　　詳しくはまた来週、、、（*^_^*）/