★ティーアイプロジェクト★旅案内★

ティーアイプロジェクトメールマガジンのバックナンバーをご紹介

2013年01月

皆様こんにちは!
TIPメール編集部部長 宮本&副部長 実藤(さねふじ)です!
冷たい風が吹きつける毎日、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は耐えきれず湯たんぽを買いました。
暖房があるだろうとお思いの皆さん、湯たんぽをご存知ですか?(笑)
本当にぽかぽかなるので是非お試しください♪
 
さてさて・・・
今回は編集長宮本よりご案内させて頂きます。
どうぞ最後までお付き合いくださいませ~(^O^)/
 
長崎★
前回ご紹介いたしましたオランダにちなんで、国内でオランダに行った気分を味わえる
ハウステンボスをご紹介いたします。
 
3月10日まで開催されております、光の王国が大人気!
現在第2章が開催中で、2月1日までは光との王国と題して
イルミネーションとパフォーマンスがご覧いただけます。
 
2月2日以降、光と炎と闇の王国でさらに新しいイベントが行われます!
まだ、いかれたことのない方も最近いかれた方でも、十分に楽しめるイベントが盛りだくさんです!
 
 
 
 
 
 
古くから異文化の玄関として栄えた長崎に152万平方メートルの敷地を持つハウステンボス。
石畳やレンガのひとつひとつにこだわり古きよきヨーロッパを再現した街並み。
景観へのこだわりから、電柱も一切ありません。
そんな「東洋一美しい街」を目指す街に調和する四季折々の花々、眩いばかりの緑たち。
ハウス(=家)テンボス(森の)という名が表すように「自然との共生」をテーマに掲げた施設になります。
 
 
 
 
 
 
夜まで楽しめるので、ぜひ1泊していただくのがおススメです。
 
船を降りてすぐのホテルヨーロッパ
 
 
 
 
女性に人気のホテルアムステルダム
 
 
 
 
 
家族連れに人気でコテージタイプのフォレストヴィラ
 
 
 
 
 
 
などなど、施設の外にもホテルがございます。
JRプランや宿泊プラン、入場チケット等を付けたプランもご案内できますので
ぜひ、行ってみようかな?と思われた方は弊社へお問い合わせくださいませ♪
 
 
 
 
 
自信を持って旅行をおススメさせて頂きます!!
ご相談なんでもお気軽にどうぞ!心よりお待ち致しております★

 
皆様こんにちは!
TIPメール編集部部長 宮本&副部長 実藤(さねふじ)です!
みなさーんっ!寒い毎日ですが少し寒さが和らいでる今がチャーンス★
旅行へ行きませんか??国内・海外どこへでも行くお手伝いをさせて頂きますのでぜひご相談くださいませ!
 
さあ!今回はご紹介するのは香港のたび番外編!!
行きたくてたまらなかったおススメ観光地をご案内いたします!
最後までぜひお付き合いくださいませ~(^O^)/
 
香港おススメ1★
『ビクトリア・ピーク』
香港島の観光名所として、初めて香港を訪れる観光客の9割以上が訪れる定番のスポット。
イタリアのナポリ日本の函館と並ぶ世界三大夜景と言われている。
九龍半島を含め香港全体が見渡せる、夜景スポットとして人気の場所。
 
『東方の真珠』といわれる美しさ!!香港を見下ろす眺めは圧巻です。
ちなみに名称はイギリスのビクトリア女王にちなんで名づけられました
『ビクトリア・ピーク』は、広東語では簡単に『山頂(サーンデェーン)』と呼ばれています。
 
香港随一の眺望を誇るピーク・タワーには、香港のお土産が買えるショップや、
空いたお腹を満たせるグルメ店、それから、有名なマダム・ダッソーの蝋人形館がある
夜景もショッピングもグルメも楽しめる、香港の人気観光スポット「ビクトリア・ピーク」、予想以上の感動が待っているはず!!
 
 
香港おススメ2★
『女人街』
その名の通り女性のためのナイトマーケット
ショッピング好きの女子にはたまらない女子向けのファッションバッグアクセサリー日用品雑貨がメインのマーケット!
その他にも、子供服やおもちゃ、キャラクターグッズなどから、
おみやげにぴったりのコテコテチャイニーズ民芸品やシノワズリと女子ウケするものばかりなのです。
午後3時くらいには全ての露店ともオープンし始めているので、ナイトマーケットよりも早い時間から、ショッピングが出来ます。
 
ちなみに佐敦から油麻地に続く『廟街』のナイトマーケットは『男人街(広東語で言うとナンヤンガイ)』と呼ばるものもあります。
 
 
 
 
香港おススメ3★
『ザ・ペニンシュラ香港』
香港が世界に誇る、ラグジュアリーホテル。
世界中で愛される「ペニンシュラ」ホテルの発祥の地がここ香港。
 
「東洋の貴婦人」の愛称に納得できるほどエレガントで、
かつ温かくも感じられるのは、オープン当初のおもてなし精神がいまに引き継がれています。
 
ここの人気はもちろんアフタヌーンティー。
 
ペニンシュラで楽しむアフタヌーンティーの魅力は、何と言っても歴史あるコロニアル・スタイルの優雅で華やかな雰囲気。
美味しいお菓子とお茶を頂きながら、そんな雰囲気の中で過ごす午後は、まさに至福のひと時です。
 
2人でサービス料込み¥5000ほど!日本でも普通で1人¥3000だから一度は訪れてみたい場所NO.1ですよね★

 
 
あ~どれも行ってみたかった観光地。
次に行く時は制覇するぞ!と心に誓ったおススメスポットでした(^^♪
皆様もぜひご参考くださいませ~
 
お付き合いありがとうございました!ではまた来週(^_-)-☆

今回はおススメの観光地オランダをご紹介致します★
何故オランダをおススメするのかといいますと・・・
福岡-オランダの直行便が就航するからです!!
KLMオランダ航空では2013年4月3日から、新たに福岡への就航を予定しています。
 
この歴史的な就航により、KLMオランダ航空はヨーロッパと福岡を直行便で結ぶ、初めてのエアラインとなります。
今後日本とオランダの伝統ある経済交流は一層発展し、強化されることを期待します☆彡
そこでオランダのおススメ観光地を皆様にご案内いたしますのでぜひご覧いただければと思います(^O^)/
 
皆さんのオランダのイメージはどんな場所でしょうか?チューリップ? 大きな風車? 木靴?
このメールをお読み頂きオランダのイメージを膨らませ、興味・関心を持って頂けると幸いです(*^^)
 
 
オランダで日本人がもっとも訪れる場所ーそれはアムステルダムといっても過言ではありません。
この町は豊かな文化を持つ都市であり、17世紀の雰囲気を残した美しい運河の町、
オランダを代表する国立博物館およびゴッホ美術館、
アンネフランクハウスミッフィーの家 ディック・ブルーナ・ハウスなど見どころがたっぷり♪
いつ訪れても多くの観光客でごったがえし、活気があります。
 
国立博物館
1885年に開館した、オランダで最も大きなミュージアムです。
国立博物館に展示されているものは、もともと、ハーグのハウス・テン・ボス(女王が住んでいる宮殿)に集めらていました。
そのコレクションの展示場所として、アムステルダム中央駅と同じ、ペトルス・カイパースによって設計されました。
 
 
 
ゴッホ美術館 (Van Gogh Museum)
国立博物館の近くにあるモダンな建物。
これほど数多くのフィンセント・ファン・ゴッホの作品を一堂に鑑賞できる場は、世界中どこを探しても他にはありません。
日本語の丁寧な案内書も置かれていて、日本人のゴッホ美術館の入館数の多さが伺えます。
(そらが訪れた時は、たしかにこの日本語案内書を持った人がたくさん。)
 
 
アンネ・フランク・ハウス (Anne Frank House)
アンネ・フランク・ハウスでは、アンネが隠れ住んだ部分は当時のままに保存され、
彼らが25ヶ月というもの長い間、どのような暮らしをしていたのかが、良く分かります。想像した以上に狭く、そしてキーキーとなる床。
いつか捕まるかもしれぬ、という恐怖の中、彼らがどんなにひっそりと息の詰まる生活をしていたのか、そこにいるだけで十分想像できます。

ミッフィーの家 ディック・ブルーナ・ハウス
(
Miffy's home - dick bruna huis)

世界でもっとも有名なウサギは白い小さなうさこちゃんこと、ミッフィー。

オランダのアーティスト、ディック・ブルーナさん(1927)が、シンプルな直線と大胆な色使いでミッフィーを生み出したのは1955年のこと。
ディック・ブルーナ・ハウスは、このユトレヒト出身のアーティスト、ブルーナさんの作品を集めた子供から大人まで楽しめるミュージアム。

ブルーナさんが1940年代から世に送り出した作品群と共に、ミッフィーの原画や歴代の絵本シリーズなどが公開されています。

ディック・ブルーナ・ハウスの入っている建物の1階にはミュージアムショップがあり、ブルーナさんの絵本や作品にちなんだ様々なグッズ、ミュージアム限定商品などが人気です。

ぜひおススメです(*^^)v
お気軽にお問い合わせくださいませ~またツアーが出ましたらご案内いたします(^_-)-☆
 

皆様こんにちは!
TIPメール編集部部長 宮本&副部長 実藤(さねふじ)です!
リークリマス★
皆様クリスマスはどうのようにお過ごしになられましたでしょうか?
今回は3連休だったのでお出掛になられた方もたくさんいらっしゃったのでは??
イルミネーションが綺麗なところもた九州には多くございます。
なかでもお勧めはやはりハウステンボス★光の王国★
全国でも人気ナンバーワンです!!ぜひこの機会に行かれてみてはいかがでしょうか♪
 
さてさて・・・
今週はとうとう最終回~山尾のバンコクの旅の模様をお送りいたします。
どうぞお付き合いくださいませ★
 
 
 
09/21(金) 福岡空港発(11:40)ーータイ航空にてーーバンコクスワンナプーム空港着(15:35) 所要時間5時間55分
        チェックイン後 ショッピング ・ 夕食 ・ マッサージ
09/22(土) 観光(水上レストラン・ワットプラケオ見学) 夕食後、おかまショー
09/23(日) ホテルにてエステもしくは、ショッピングとマッサージ 夕食
09/24(月) バンコクスワンナプーム空港発(01:00)ーータイ航空にてーー福岡空港(08:00) 所要時間5時間
 
 
 
3日目の朝も昨日と同じチャオプラヤー川を眺めながらいただき、
本日の最終打ち合わせがありました。
 
午前中はショッピングセンターへ行って、午後からはエステ組と観光組の二手に分かれて、最後のバンコクを楽しむ予定です。
 
お姉さま方は、マンダリンオリエンタルホテルでの、ン万円の極上エステ、、、
 
 
私ともう一人の若手会員は(あまり大きな声では
言えませんが、、、)ツカッチの奥様の案内で、マッサージ+ショッピングです。
 
 
皆でショッピング後、昼食をいただき(なぜかモスバーガー 笑)駅で二手に分かれます。
 
お姉さまの一人から意味深な手招き、、、、
 
はいはいはい、なんざましょ~~とばかりに、揉み手で近づくと、、、まさかのミッション!!
 
こそっと ” お世話になったツカッチの奥様にこのお金で何か買ってきて~!
商品はあなたのセンスにまかせるわ~~~~~” 
 
奥さんの案内でショッピングに行くのに、、、どこかで、巻かなくちゃだわ。
 
 
マッサージ終了後、ショッピングに残された時間は15分
なんだかんだと、一行(二人のみ)から離れ? 
商品探して(腕時計にしました)ラッピングまでしてもらったら待ち合わせの時間10分オーバー! 
Mission Completed, but time is over! (任務遂行! 時間切れ、 ショッピングの時間無し 涙)
 
ほとんど買い物ができず、不完全燃焼。
 
 
その後、まばゆいほど綺麗になったエステ帰りのお姉さま達と待ち合わせて、
最後のディナーをホテル対岸のレストランでいただき、お世話になったツカッチ夫婦と熱き抱擁?をすませ、おとぼけチャンガイドのバスにて空港へ。
 
ここまで来ればこの旅行は大成功!!と思いきや、、、、、まだまだハプニングは続く、、、、
 
おとぼけちゃんにやっと”さよなら”して、いざ出国手続き、、、、
 
パスポートと出国カードの準備はいいですか~~?、、、、
 
お姉さまの一人が、、
 
”え???あのカード、あれ、きのうの夜、捨てたわよ!” 
 
捨ててはいけません!が、仕方がないので、
 
 
近くに立っていた強面の係員に恐る恐る聞くと、、、”チッ”   チッって今の舌打ち????
顎でクイッって、、、ついて来いってこと?? すごいおばさんでした。 びっくり、、、
 
そうとは言って、何て事は無く、出国カードを再び書き直して無事出国。 
良かった~~尋問とかされたら怖いもんね。 
 
 
そして、、、搭乗時間、、、先にビジネスクラスが搭乗です。
一番年上のお姉さまが、、、”パスポートが無いわ”  って、、、、 いくらバッグを探しても出てきません。  
今度は、黒ずくめの背の高い、とっても恐い顔をした(多分、腰にはこん棒か鉄砲をはさんでいる)
屈強なお兄さんが近づいてきました。
お姉さんの名前を先に言わせて、こっちへいらっしゃいと連行!
空港内で買い物をするときパスポートと搭乗券を出すのですが、どうやらしまい忘れたようでした。 
これは皆さんもお気を付けくださいね。 
 
 
空港内のカウンターで名前、生年月日等すべて言わされ無事パスポートが戻りました。めでたし、めでたし。
 
もしもこのまま紛失の場合、日本大使館へ連絡を入れてパスポートの再発行をしてもらわないといけません。 
もちろん、帰国も何日か遅れるうえ、すべて自己負担となりますので大出費となります。 
お兄さんはよくあるケースと言ってましたが。 あってはいけないです。
私も空港内で買い物中、何度かしまい忘れをしそうになりました。 
パスポートを返してもらう時手渡しをしないうえ、次の人がパスポートを出しているとなんとなくそのまま、
さ~~っと去ってしまいたくなるのです。
 
それに何て言っても疲れはピークですから、注意も散漫になるので本当に本当にお気を付けくださいね。
 
そんなこんなで、小さなハプニングはあったのですが、やはり旅はいいものです。
あまりバンコクに興味のなかった私も、これから何度も訪れたいと思っております。
少しでもバンコクに興味をお持ちいただければ嬉しいです。
 
社員旅行でもお勧めです。 その際はぜひ弊社へお声かけをいただければ幸いです。

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