皆様こんにちは!
はじめまして!新しくTIPメール編集部部員になりました柳井です!
最近暖かくなってきました。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
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営業の森です。
今回は伊勢神宮参拝と名古屋の添乗日記2日目です。
※貸切バス
ホテル(09:55)-----(10:15)熱田神宮(11:20)-----
(11:23)あつた蓬莱軒神宮店にて『ひつまぶし』の昼食(12:35)-----
(13:05)名古屋城(14:40)-----(14:55)徳川園・徳川美術館(15:45)
----------(高速道路)-----(16:40)中部国際空港(18:10)
-----福岡空港(19:35)全日空231
(11:23)あつた蓬莱軒神宮店にて『ひつまぶし』の昼食(12:35)-----
(13:05)名古屋城(14:40)-----(14:55)徳川園・徳川美術館(15:45)
----------(高速道路)-----(16:40)中部国際空港(18:10)
-----福岡空港(19:35)全日空231
出発時間が10:00と遅めだったので、ゆっくりとした朝食となりました。
なぜ、10:00の出発かと言うと昼食のあつた蓬莱軒神宮店が団体予約は平日の11:30からしか受けれないと・・・・有名店だから
まずは熱田神宮参拝へ
”熱田さん”の名で親しまれる、伊勢神宮に次ぐ由緒ある大宮。
三種の神器のひとつ、草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)がご神体として祀られています。
また、約19万平方メートルの境内には、本宮・別宮をはじめ、8つの摂社と18の末社。
信長塀、二十五丁橋等のスポットもあり、見所多いお社です。
参拝作法は「手水舎(てみずしゃ)」から「二拝二拍手一拝(にはい にはくしゅ いっぱい)」の流れとなり他の神社と同じです。
参拝後、すぐ近くにあるあつた蓬莱軒神宮店にて『ひつまぶし』の昼食・・・・・ひまつぶしの昼食ではありません。お間違えないように・・・・・・
蓬莱軒では焼きたての鰻を熱々のごはんで提供する。これが蓬莱軒の調理場の合言葉だそうです。
席に着いたらすぐひつまぶしがきた。これでは鰻屋ではありません。
お客様の顔を見てから鰻を火床にかける。
ですから多少お時間も頂く事もあるかと思いますが、そうです、着席後料理が出るまで30分位はかかりました。
お客様の顔を見てから鰻を火床にかける。
ですから多少お時間も頂く事もあるかと思いますが、そうです、着席後料理が出るまで30分位はかかりました。
でも皆さん美味しいと大満足でした。その後、名古屋城へ
名古屋城
三階の再建された城下町
五階の実物大の金鯱
天守閣展望台
金鯱で有名な城。1612年(慶長17)、徳川家康が築城。
天守閣と本丸御殿が隅櫓・多聞櫓で囲まれた豪壮堅固な造りで、尾張徳川家約六十二万石として栄えた。
1945年(昭和20)の空襲で大部分が焼失し、1959年(昭和34)に天守閣と正門を再建。
三つの隅櫓(重要文化財)と表二之門(重要文化財)・石垣は、ほぼ原型を残している。
再建された天守閣は、1~5階が旧本丸御殿の障壁画などを観賞できる展示室で、最上階は展望室。
本丸東側には季節の花が楽しめる二之丸庭園(名勝)があり、
二の丸茶亭では戦災で焼失した金鯱の残骸から造られた金の茶釜の写しを鑑賞しながら抹茶525円が味わえます。
その後、徳川園と徳川美術館へ
龍仙湖
大曽根の瀧
徳川美術館
美術館内
龍仙湖
大曽根の瀧
徳川美術館
美術館内
徳川園は、徳川御三家筆頭である、
尾張藩二代藩主光友が、元禄8年(1695年)に自らの造営による隠居所である大曽根屋敷に移り住んだことを起源としています。
当時の敷地は約13万坪(約44ha)の広大さで、庭園内の泉水には16挺立の舟を浮かべたと言われています。
光友の没後、この地は尾張藩家老職の成瀬、石河、渡邊三家に譲られましたが、
明治22年(1889年)からは尾張徳川家の邸宅となりました。
徳川園は、池泉回遊式の日本庭園で、江戸時代の主だった大名庭園もこの様式です。
清流が滝から渓谷を下り海に見立てた池へと流れるありさまは、日本の自然景観を象徴的に凝縮しています。
徳川美術館は総石高61万9500石を領し御三家筆頭であった尾張徳川家の歴代相伝の重宝、
いわゆる「大名道具」を収め、しかもその後、徳川宗家(将軍家)や紀州徳川家、一橋徳川家、
蜂須賀家などの大大名の売立重宝の一部を購入し、
岡谷家・高松家をはじめさまざまな篤志家の寄贈品をも収めてさらに充実し、戦中戦後の災難混乱を免れて現在に至っています。
収蔵品は徳川家康の遺品を中心に、
初代義直(家康九男)以下代々の遺愛品や、その家族が実際に使用した物ばかり1万件余りにおよびます。
初代義直(家康九男)以下代々の遺愛品や、その家族が実際に使用した物ばかり1万件余りにおよびます。
世界的にも有名な国宝「源氏物語絵巻」をはじめ国宝9件、重要文化財59件、重要美術品46件を含み、
徳川美術館ならではの豊富さ、質の高さ、そして保存状態の良さを誇っています。
観光終了後、空港にて買い物の時間が必要とのことで、早めに空港へ
1泊2日の社内旅行としてもご利用いただけるコースだと思います。
また、今年は出雲大社も遷宮を迎えます。どちらも今年の人気コースになることまちがえなし・・・・・・
ご予約は早めに・・・・・・・お待ちいたしております(*^^)v