今回はおススメの観光地オランダをご紹介致します★
何故オランダをおススメするのかといいますと・・・
福岡-オランダの直行便が就航するからです!!
KLMオランダ航空では2013年4月3日から、新たに福岡への就航を予定しています。
 
この歴史的な就航により、KLMオランダ航空はヨーロッパと福岡を直行便で結ぶ、初めてのエアラインとなります。
今後日本とオランダの伝統ある経済交流は一層発展し、強化されることを期待します☆彡
そこでオランダのおススメ観光地を皆様にご案内いたしますのでぜひご覧いただければと思います(^O^)/
 
皆さんのオランダのイメージはどんな場所でしょうか?チューリップ? 大きな風車? 木靴?
このメールをお読み頂きオランダのイメージを膨らませ、興味・関心を持って頂けると幸いです(*^^)
 
 
オランダで日本人がもっとも訪れる場所ーそれはアムステルダムといっても過言ではありません。
この町は豊かな文化を持つ都市であり、17世紀の雰囲気を残した美しい運河の町、
オランダを代表する国立博物館およびゴッホ美術館、
アンネフランクハウスミッフィーの家 ディック・ブルーナ・ハウスなど見どころがたっぷり♪
いつ訪れても多くの観光客でごったがえし、活気があります。
 
国立博物館
1885年に開館した、オランダで最も大きなミュージアムです。
国立博物館に展示されているものは、もともと、ハーグのハウス・テン・ボス(女王が住んでいる宮殿)に集めらていました。
そのコレクションの展示場所として、アムステルダム中央駅と同じ、ペトルス・カイパースによって設計されました。
 
 
 
ゴッホ美術館 (Van Gogh Museum)
国立博物館の近くにあるモダンな建物。
これほど数多くのフィンセント・ファン・ゴッホの作品を一堂に鑑賞できる場は、世界中どこを探しても他にはありません。
日本語の丁寧な案内書も置かれていて、日本人のゴッホ美術館の入館数の多さが伺えます。
(そらが訪れた時は、たしかにこの日本語案内書を持った人がたくさん。)
 
 
アンネ・フランク・ハウス (Anne Frank House)
アンネ・フランク・ハウスでは、アンネが隠れ住んだ部分は当時のままに保存され、
彼らが25ヶ月というもの長い間、どのような暮らしをしていたのかが、良く分かります。想像した以上に狭く、そしてキーキーとなる床。
いつか捕まるかもしれぬ、という恐怖の中、彼らがどんなにひっそりと息の詰まる生活をしていたのか、そこにいるだけで十分想像できます。

ミッフィーの家 ディック・ブルーナ・ハウス
(
Miffy's home - dick bruna huis)

世界でもっとも有名なウサギは白い小さなうさこちゃんこと、ミッフィー。

オランダのアーティスト、ディック・ブルーナさん(1927)が、シンプルな直線と大胆な色使いでミッフィーを生み出したのは1955年のこと。
ディック・ブルーナ・ハウスは、このユトレヒト出身のアーティスト、ブルーナさんの作品を集めた子供から大人まで楽しめるミュージアム。

ブルーナさんが1940年代から世に送り出した作品群と共に、ミッフィーの原画や歴代の絵本シリーズなどが公開されています。

ディック・ブルーナ・ハウスの入っている建物の1階にはミュージアムショップがあり、ブルーナさんの絵本や作品にちなんだ様々なグッズ、ミュージアム限定商品などが人気です。

ぜひおススメです(*^^)v
お気軽にお問い合わせくださいませ~またツアーが出ましたらご案内いたします(^_-)-☆